全米販信頼性向上自主行動計画
米穀卸売業者の5つの基本原則
ガイドラインと品質管理

米穀卸売業の仕事 ガイドラインと品質管理

米穀の品質表示ガイドライン

1. 品質表示への基本姿勢
2. 品質表示の自主基準
3. 精米の品位基準
4. 無洗米の品質基準
5. 精米の仕立て方の見直し等
6. 不適正表示防止策の強化
7. 帳票類の整備
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3.精米の品質基準

うるち精米を販売する場合(販売先が特に品位について条件を付した場合及び品位の程度を米袋等に表示して販売する場合を除く。)には、品位基準に適合するものを販売するものとする。 この場合の「品位基準」は、土砂、石、ガラス片、金属片及びプラスチック片が混入されていないこととするほか、次のとおりとする。

  1. 水分(105度乾燥法によるものをいう)は、16.0%(全量に対する重量比をいう。以下同じ)以下とする。
  2. 粉状質粒(粒質が粉状又は半粉状の粒をいう)は、15%以下とする。
  3. 被害粒(汚染し、又は損傷を受けた粒をいい、着色粒を含み、砕粒を除く)は、2%以下とする。
  4. 着色粒(粒面の全部又は一部が着色した粒をいい、精米の品質に著しい影響を及ぼさない程度のものを除く)は、0.2%以下とする。砕粒(完全粒の2/3から1/4までの大きさの粒をいい、具体的には、針金25番線ふるい目の開き1.7mmのふるいをもって分け、そのふるいの上に残る程度の大きさの粒をいう)は、8%以下とする。
  5. 異種穀粒(うるち精米以外の穀粒をいい、消費者の食用に供するため混入した穀粒を除く)及び異物(穀粒以外のもの及び完全粒の1/4未満の大きさの粒をいう)は、0.1%以下とする。

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