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食料自給率50%を目指して〜「春を味わうごはん」などコメレシピをご参考に!2010.4.30

近年、食の変化に少子高齢化も相まって米の消費量が落ち込んでいます。1人当たりの米の年間消費量は、昭和37年の118kg をピークに平成20年は59kgと、約半分になってしまいました。相変わらず先進国の中で食料自給率の低い我が国が、平成32年には食料自給率を50%まで引き上げる目標を掲げた「食料・農業・農村基本計画」が平成22年3月末に決定されました。

この食料・農業・農村基本計画は、食料・農業・農村基本法に基づき、5年ごとに見直すことになっています。そのため、(1)現行の基本計画が平成17年の策定から4年が経過したこと。(2)世界の食料需給のひっ迫化、我が国農業の生産構造の脆弱化や農村地域の疲弊・深刻化など、策定以降の食料・農業・農村をめぐる情勢が大きく変化していること―から、これまでの政策を検証した上で、国民的議論を踏まえて、現行の食料・農業・農村政策をあらゆる角度から見直すため、基本計画の変更に向けた検討が開始されていました。

我が国の農業・農村は、農地の減少、農業者の高齢化・担い手不足等により危機的な状況がより一層深刻になっています。「農業・農村の繁栄無くして国家の繁栄は無い」という強いメッセージを込め、厳しい状況を打破するために新たな基本計画が策定されました。この基本計画では、「国民全体で農業・農村を支える社会の創造」を新たに掲げ、日本の農業・農村というすばらしい財産を、子供たち・将来の国民に自信を持って手渡せるよう、関連施策を推進していくことや、国家の安全保障の要である食料自給率を50%に引き上げるという意欲的な目標を掲げています。

食料自給率50%を達成させる取組みとしては、消費と生産の組み合わせで様々なものが考えられます。食料自給率の低下の原因として、米類が減少し、油脂類・畜産物の消費が増えた食生活の変化が挙げられ、日本人の食生活は米中心から肉類などの国産以外の食材を消費するようになっていますので、国民全員が食生活を見直し、身近な生活の中でできることから改善していくことが大切であると思います。

いよいよゴールデンウィーク!春の行楽シーズンの到来です。気候が良くなり、お弁当を持って出かけることが多くなるでしょう。本組合のホームページでは、「春を味わうごはんレシピ」「運動会にぴったりごはんレシピ」「簡単に作れるごはんレシピ」などの『コメレシピ』を掲載しています。料理を作るのは好きでもメニューを考えるのが苦手な方は是非とも『コメ情報:コメレシピ』を参考にしてみて下さい。そして、手作り弁当でおいしいごはんをたくさん食べていただければと思います。

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